あっけなく終わって、あっさりとした挨拶。それを選んだのは他ならぬ自分自身
こんばんは、真田幸拓です。とりあえず無事に元職場での最後の仕事を終えてきました。
- 荷物の引き上げ
- 書類のまとめ
- スタッフへの挨拶
たったこれだけなんですが、やっぱり緊張しましたね…、結局昨日の夜は良く眠れませんでしたし…。
意外と荷物は少なかったのが、幸いでした。ようやく施設長と話す機会も短時間でありましたが…、まあ円満?に着地点を落とせたのかもしれません。
小さな事業所なので今後どうなるかわかりませんが、利用するメンバーが困らないよう、何よりスタッフの福利厚生の改善を引き続きお願いしておきました。
社労士も交えて30分、特に建設的な意見はもう出すこともなく、お互い粛々と進め、最後にお世話になったスタッフに簡単に挨拶できただけで良かったです。
帰りにとりあえず、何か買いたくなって地元のまんじゅうを買って帰宅。妻に報告しました。
凄く疲れたし、挨拶できなかったスタッフもいたけど、今後何か関わる機会があるなら、もっと胸をはって、今自分はこんなに輝いているんだというところを見てもらいたいと思いました。
さて、もう少しだけ今を・自分を見つめ直しながら、新しい自分ができることを探していきたいと思います。