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年金問題が取り上げられる最中、『障害年金』の申請を行った唯一つの理由

申請・受給決定までは長い道のり、先の見えない不透明さが不安を強める

おはようございます、真田幸拓(@sanadayukihiraです。

最近、ニュースを観れば観るほど『年金』というワードに反応してしまいますよね…。
毎日どのテレビをつけても『老後には年金以外に2000万円の貯蓄が必要』と言っています。
実際にはもっと必要なのはどう考えてもわかりますよね…、というか年金自分たちが65歳になっても存在するか疑問視です。

年金制度が不安視するなら、自助努力がますます必要になってきますね。
なぜ将来、誰もが直面するこの問題を義務教育から教えないのか、国家が無知なる国民から搾取しているようにしか感じません。
そのため、自分のお金や将来の蓄えは自分で早いうちから形成していくのが不可欠ですね。

今の自分は年金の支払いどころか、無収入なので、日々の生活費をどうするかを考えるだけで必死です。
うつの薬を服用すると、副作用で太る方が多いですが、私は逆に食事も満足に摂れないので、どんどん痩せています。
1年で10㎏痩せました、ズボンのウエスト部分が全てブカブカになるくらいには。

たまに過食傾向に走りますが、それも長くは続かず、筋肉も脂肪も減っていきました。
久しぶりに友人に会うと「人相変わったね」と言われるくらいには、見た目も変化しているようです。

そんな中、いよいよ貯金も底をつきました。妻の協力はあるとは言え、パート勤務なので私の扶養に入っています。

単純にお金が自分の貯金は底をつき、いよいよ家族だけで対処できなくなってきました。

それが最大かつ、たった一つの大きな理由です。

なぜ利用しようと決心したのか

単純にお金が底を尽き始めた。それに比例するかのように症状も不安定になっていくという悪循環が起こる。
妻に精神的にも金銭面的にも負担を強いている。これ以上負担を増やすと、妻も同じようにならないか心配。
親族や身内は、理解はあっても金銭面の援助が頼みにくい。
以前より症状が悪化しており、医師が障害年金の申請にGOサインを出したこと。

 

自分で自由に使えるお金は先月末の家賃の支払いでなくなってしまいました。
妻と二人、様々な固定費を削減することで、支出を減らす努力はしていますが、一日を平穏無事に過ごすのがやっとの状態です。
希死念慮も強く、外を出歩くのも辛いことが多いです。街中で急に泣き出すこともでてきました。

家族も頼ればいいと言ってくれるのですが、なかなかそこは頼りづらいのが現状です。
実家に帰るだけの余力が残っていないのです。
それに帰省しても何もできない自分を責める環境がより一層できてしまうんじゃないかと危惧してしまうのです。

医師も今回は今まで以上に症状が良くないとのことなので、かなり早く診断書を作成してくれました。
ずっと同じ病院に通院しているので、様子をすぐに理解して頂けたのはありがたかったです。

申請&手続き方法

とりあえず余力があるうちに申請しようと色々調べていたら、街角の年金相談センターというものの存在を知りました。

全国の街角年金相談センターはこちら

全国社会保険労務士会連合会が行っている取り組みのようですね…(今一つ詳細がわからない)

幸いにも自分の通院するクリニックからは、目と鼻の先ほどの場所にあることを知ったので、行くことにしました。

結論から言うと…、ものすごく待ち、そして疲れます。

時間帯によってさまざまでしょうが、年金の相談に来られる方は千差万別、相談内容も違うこともあり、忙しそうな印象でした。

障害年金の申請だと要件を伝えると、初めての場合は色々記入する欄があります。(氏名・住所・年金番号など)
その後、1時間後ようやく呼ばれました…。ここまで待つとは思っていなかったので、話が頭に入るか不安でした。

その時の窓口担当者は、丁寧で、こちらの体調に合わせてゆっくり話してくださり、私がわからないところがあれば、再度話してくれたり、メモ書きを渡してくれたりしたので、非常に助かりました。

そして、年金受給申請までのおおまかな説明を受けた後、『障害年金請求キット』をもらい、終了となりました。

『障害年金請求キット』とは

障害年金を請求するのに必要な最低限の書類とその他必要な書類が何かを教えてくれるものです。
茶封筒に薄く入る程度なので、そこまで緊張するほどの量ではありません。

(必ずもらう書類)

  1. 障害年金ガイド
  2. 障害年金の制度にあたっての注意事項
  3. 病歴・就労状況等申立書
  4. 障害年金請求書
  5. 障害年金の請求手続きのご案内

 

1.年金の概要、受給要件、請求時期、年金額、その他が記載されたパンフレット
2.初診日の確定、納付要件の確認、診断書による障害認定、その他
3.発病日・初診日・傷病名の記載、病歴状況の記載、障害認定日頃の状況
4.実際に請求する内容を色々な方法で確認、担当者が書き方を説明してくれる
5.添付書類や、最終提出の際に必要なものをチェックできるもの

その他必要なものは個人によって違います。
5.障害年金の請求手続きのご案内に相談受付担当者が何が必要か教えてくれるので、それを参考にすれば問題ないかと思います。

私の場合は以下のものが必要でした。

  1. 年金手帳
  2. 戸籍謄本(戸籍全部記載事項証明書)⇒配偶者がいるため
  3. 住民票
  4. 所得証明書・課税(非課税)証明書⇒配偶者がいるため
  5. 印鑑(認印でも可)
  6. 請求者名義の預金通帳、貯金通帳またはキャッシュカード
  7. ア…障害認定日(初診日から1年6カ月)の症状の診断書
    イ…現在:請求手続き以前3か月以内の症状の診断書
  8. 病歴・就労状況等申立書
  9. (その他に必要な書類)障害給付請求事由確認書

見れば見るほどたくさんいるかと思いますが、

病院
役所
年金相談センター
個人の持ち物

だけで手に入ります。記入例もありますし、わからなければ社会保険労務士(社労士)に依頼できます。
家族の協力を得られれば、社労士も必要ないかと思います。

確実に抑えておくべきポイント⇒たったの4つ+自分が感じたこと

  1. 初めて受診した日(初診日の証明がある
  2. 初診日」に年金に加入している
  3. 初診日」前に保険料を納めている(「免除」や「猶予」でも可)
  4. 認定日」に、年金法による障害状態である

初診日」の重要性がよくわかりますね。転院や初診のクリニックが廃院していても初診日がカルテなどからわかれば問題ないようです。
後は、年金に加入(免除・猶予も可)していることが絶対条件のようですね…。
年金を受け取るわけですから、年金はしっかりしておきなさいよ…というわけですね。


ちなみに私は初診日は厚生年金、認定日も国民年金(免除申請済)だったので、要件を満たしていました。
一安心です。

症状が重い人ほど誰かの助けが必要

私はこの頃は新しい薬が良い方向に働いたためか、比較的調子もよく、割と速やかに書類を作成したり、役所に行くことができました。

しかし、症状が酷い場合、書類を作成するだけでも苦労しますし、必要な書類を取りに行くのだけでも苦労します。

そのような時には家族や社労士にお願いしましょう。無理や焦りは禁物ですから。


必要な書類を最小の手間で準備してくれますし、これらの分野に強い社労士にお願いすれば、書類の通りやすさも違ってくるのかもしれません。
大事なことは『無理をせず、任せられるところは人任せにする』ということです。

結論:自分で出せるなら構わないが、症状によっては専門家や家族に手伝ってもらう

今回は自分で出すことが出来ました。理由として考えられるのは以下が要因かと思います。

  1. 心身ともに比較的症状が安定していた
  2. クリニック・年金相談センター・役所が近かった
  3. 家族(妻)の支援があり、安心して書類を作成、チェックをしてくれた

障害年金の申請をためらっていましたが、どうにもこうにも自分で使えるお金が無くなってしまいました。
妻が今は頑張ってくれていますが、無理をさせて妻共々燃え尽きないか心配です。

無事に申請通れば良いのですが…。とりあえず無事に提出することができました。

同時に精神障害者保健福祉手帳の申請も行いました。
こちらは病院で書類の記載、診断書の提出で申請できるとのことでお願いしておきました。

どうなるかはわかりませんが、とりあえず書類の山から解放され、気が緩んでしまいました。
今後のお金の不安が少しだけ解消された真田幸拓でした。

↓障害福祉の一環で勉強しようと思っていた時に購入していたものが、まさか自分の為に役立つとは思いませんでした。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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