上司から帰るように諭され、結局出勤したが帰ることになりました。
こんにちは…、真田幸拓です…。仕事帰りです。
タイトル通り、職場まで出勤できて仕事場まで入れたのですが、上司の判断と相談の上、帰宅することになりました。
上司はなぜ出勤していた私を帰したのか…
私は毎朝、一日の様子を書いた紙を上司の机に置いてから、誰も来ないところで始業ギリギリまで時間をつぶしています。
昨日出勤できたことは喜ばしいことだが、心身ともに疲弊していることと、今後の勤務のことを考えて話し合うことになりました。
具体的内容
- 仕事も大事だがまずは心身の方が大事
- 今出勤できているのは、強引な方法、いずれまた出勤できなくなる可能性が極めて高い
- 仕事は落ち着いているから、無理をせずまずは休むことを『仕事』としてほしい
- 勤務時間の変更などはいつでも対応できるから、無理のないペースで出勤すればいい
- 食べること・眠ること・休むこと・楽しくことが問題なくできるようになることが大事
反論できず…、お言葉に甘え帰宅…、正直悔しかった…
今日も朝から、勇気を振り絞って出勤しました。でもよくよく考えればそんなに思いつめながら出勤する状態自体が異常な訳で…。
反論の余地はありませんでした…、朝は正直食べてないです…。辛うじて服薬の為と言ってイチゴを一個食べただけ…。
睡眠時間も4時間程度…、普段の半分以下です…。
正直…半日仕事が限界だったと思います…。なので…、ここは素直に上司の進言を受け入れました。
出勤できたけど、すぐに帰る…、悔しくてトイレで10分ほど泣いてしまいました…。
来週の出勤は…
今週いっぱいはゆっくり休んで、また月曜日の様子で出勤を考えればいいということです。
ただアルバイトの身なので、働かないと新元号に伴う大型連休に諸に給料奪われてしまうので、そこは無理してでもいければとも思います。
この考えがダメなのかもしれませんが、とりあえずまずは職場に着くことを目標に行こうと思います。
朝からTwitterで応援してくださった皆様ありがとうございました…、今週はとりあえずこれで終わりです。
のんびり帰ってきてから、久しぶりにゆっくり食事をしました…。来週は無理なく出勤できればと思います。
気がつけば平成最後の働く一週間になりそうなので…(-_-;)
記事書く元気もないので…、乱文かもしれませんが…、来週からぼちぼちいこうと思います。
真田幸拓でした💦良い週末を迎えられますように…。