真田幸拓(@sanadayukihira)です。
皆様、仕事はじめの方多かったのではないでしょうか?
朝から憂鬱な気分でしたが、何とかアルバイトに行くことができました。
しかし本当の辛さは初日ではありません。
目次
仕事始めより2日目の方が辛い理由
- 初日よりモチベーションの入り方が違う
- 安心感と不安感の狭間におかれる
- 初日の疲れが思った以上に心身に影響を与える
個人的な感想ではありますが、皆様はいかがでしょうか?
今日起きられたけど、明日も同じように起きられるか?
初日は身構えていて、気を張っていたけど、問題なく通勤できるか?
初日の疲れは自分の想像以上に貯まっているのかもしれません。
明日こそ、実は言うと危険な一日になるかもしれません。
自分が今日仕事や行動に行けたことを褒めることが大事
行動に移せたことを評価してあげることが大事ですよね?
ほんのささいなことでもいいんです、自分の行為を褒めてあげましょう。
あなたはすごい、私もすごい、それで十分だと思います。
不安感と疲労感は初日以上に来る可能性もある
初日は仕事モードに無理やりしている状態の方も少なくありません。
その一方で、仕事始めに退職をする方も多いそうです。
やはり、エネルギーを使うのでしょうね。
私も家に帰って、気がつけばあっという間に寝落ちしてしまいました。
何とか読書することはできましたが、今日は勉強はお休みにしました。
今週を乗り切るには休みの間の悪癖を抜き切る必要がある
休みはついダラダラと過ごしてしまいがち。
休み明けからエンジン全開で働ける人は決して多くはないと思います。
同時にエンジン全開で働いたり、活動出来たりする人との差は大きいかもしれません。
休み中に付いたダラダラ感を払拭する必要があります。
オススメは身体を動かすことです。少しの運動で、結構効果が出ますよ。
柔軟体操くらいで十分だと思います、身体を動かすことで頭もスッキリしますしね。
仕事始め2日目、無理をせずにマイペースでいけるように
- あくまで自分のペースでいけるよう心がける
- 出勤の準備を事前に用意しておく
- 出勤が難しい時は無理をしない
自分をあまり追い込みすぎないように行きましょう。
真田幸拓でした。