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拝啓『初めてうつと診断された当時の私へ、適応障害の今の私からのメッセージ~学生編~』

真田幸拓という人間ができるまで

おはようございます、真田幸拓です。今日は自分を振り返ってみようと思って、自分の人生を書いています。立場上ぼやかすところもありますが、嘘偽りはありません。そのうえで、今の自分が初めて精神疾患の傷病名を告げられた時の自分に伝えたいことをつらつらと書いています。
『うつ』なんて自分がなるものではないと思っている方・なった方、またその周りの人間も『うつ』について何か感じていただければ幸いです。
長くなりそうなので、分割します。やる気があれば連投しますが…、まぁ気軽に書けたらと思います(内容重いけどw)
今回は学生編です、幼少期とか小中学校の記憶があまりないので、高校以後の話です。ではスタート~!

初めての挫折…、人生の選択

あなたの初めての挫折は大学受験でしたね…。高校時代は勉強よりも、部活動や友人と過ごす時間に多くを費やし、受験勉強なんていうものはろくにしていませんでしたね。高校受験の時は毎日塾に通い、それこそ血のにじむような思いで勉強していましたね。
それと同じように勉強していたら、今とは違う人生を歩んでいたかもしれませんね。でもそれは過去の出来事です。

結果としてあなたは現役で合格できる大学がなく一浪しました。しかし浪人中も勉強はほとんどしませんでしたね…、勉強よりもゲームや漫画に夢中でしたから。
結果として一浪で合格した大学も第一志望ではありませんでした。3つ程度合格はしていましたが、少し自分のやりたいこととは違う学科だったとは思います。しかし、その時は自分の両親が『福祉』に携わっていたため、あまり深く考えずに福祉のある大学に通うことにしました。

簡単に言えばレールに自分から乗っかって楽をしようと思いました。両親が『福祉』を仕事にしているから知識や経験は豊富ですし、緩く将来を考えた時、仕事を探す手間が減るのではないかと思ったからです。

大学時代は勉強半分・アルバイト半分位の人生でしたね。勉強もしていましたが、アルバイトも楽しく、大学でサークルやクラブ活動に時間を割きませんでした。ゼミの友人や一部の同じ授業を受講していた人間とは今も交流が続いていたりします。後の妻となる女性ともそこで出会いました。

福祉系の大学で4年間勉強し、一定の科目を履修すれば国家資格である『社会福祉士』の受験資格を得ることができました。さすがに福祉系大学卒で『社会福祉士』を合格できなければまずいかなぁ程度に考え、勉強はしました。
結果は無事に合格、ひとまず単位も卒業する分は取得し、少し遅めの就職活動を開始しました。

卒業間近の進路選択…、福祉か一般か

福祉系大学(学科)の学生はあなたが学生時代の時は女性の方が多かった気がします。今はわかりませんが、しかし卒業後『福祉』で働くという学生も少なかったイメージがあります。早くからリクルートスーツに着替えて就職活動に勤しんでいた気がします。

あなたは将来を思い浮かべていなかったので、ほとんど就職活動はしていませんでした。ぼんやり『福祉』の世界に行くかと考えていましたが、昔からよく「あなたは公務員が合いそう」、「警察官とかなればいいのに」と言われていました。

というのも幼少期から『空手』をしており、学生時代には有段者でした。『そういう道もあるか』と漠然と考えながら、記念受験程度の気持ちで公務員試験(警察官)を受験しました。それと併用して『高齢者施設』を何件か面接し、双方の結果待ちでした。

先に結果が来たのは『公務員』の方でした。一次も二次も合格し、公務員(警察官)になる切符を手に入れました。
あなたは悩みました。瞬発的な体力はあるものの、持久力に自信はなかったのですが、『公務員』という響きはやはり当時のあなたは安定して給料をもらえる、福利厚生がしっかりしていると考えていたのでしょう。

結果として、新社会人としてあなたは地方公務員(警察官)の道を歩み始めました。
その先に待っているのは地獄だとは知らずに…。

学生生活、今思うと漠然と暮らしていた…

学生時代『アルバイト』は社会勉強として役に立ったと思います。ファミリーレストランでアルバイトをしていましたが、居酒屋業界への形態変化、それに伴い客層の変化に追われ、新メニューへの対応、先輩や上司、同期・後輩のみならず、お客様とのコミュニケーション等、色々学ぶことが多かった気がします。何より初めて『自分でお金を稼ぐ』という概念、その対価と労力、人間関係がよく見えるなぁと思ったのが飲食業(居酒屋)でした。

学生で体力も有り余っていたので、深夜までバイトをして先輩や上司によく食事をごちそうしてもらって、そのまま朝帰りで学校に行って授業を受けることもしょっちゅうでした。お客様は基本的にお酒を口にするので、本音や人間関係がよく見えると共に、調理場担当でしたが、対面式だったので、お客様とやりとりする場面も多く、常連さんにはかわいがってもらった記憶があります。

でもアルバイトも明確に目標もなく、ただ、自分の趣味や携帯代、必要なお金を稼ぐだけで、それを他のことに活かそうとか、高尚な理由はどこにもなかったと思います。時給を上げるために、他の調理場のメニューを覚えたり、ホール担当のフォローをしたり、それくらいでしょうか?当たり前のことだと思ったことをしていただけでした。

今思えばもっと勉強しておけばよかったと思うこともありますが、アルバイトも学生時代の友人とのつながりも今もありますし、後に妻になる人とも学生時代に出会っています。もし現役で違う進路に進んでいなければ出会えなかった人物たちです。
そう思うと、今の人生において大事な存在と言えます。

学生時代は貴重な時間、失敗を恐れず色々チャレンジすることが重要

少なくとも、もし今学生に戻れるならもっと色々なことに挑戦したいと思いますね。今でもできないことはないですが、『社会』という枠組みに入り込んでしまうと色々ためらったり、勇気が要ったりします。まあヤンチャすぎる行動や警察沙汰になるような行為はダメですよ…(笑)

やることや目標が見つからないという学生さんは何でもいいので、興味があることにどんどん飛び込んでいってください。人生の幅が大きく広がる出会いや、夢が見つかるかもしれません。少なからず、経験は大きな『財産』になります。

音楽・読書・ゲーム・スポーツ・芸術なんでもいいです。多くの分野に触れてみてください。
遅ればせながら私も今多くの色々なことに触れている最中ですが、新しい発見や自分の見識が深まるのを感じます。

人生は長いし短い、一度きりの人生、自分の為に楽しく生きてみてください。

次回は転職まみれの時期のことを掲載予定です。うーん、ちょっと書くの渋りがちな内容(思い出したくないこともある)ではありますが、興味があれば是非ともお待ちくださいませ。

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