人生山あり谷ありを多くの人と共有し、皆で幸せになれる場所でありたい

解雇・退職してから『うつ』で不安な日々を過ごす間にする3つのこと

生活を整える為に必要な出来事を迅速に行うことで心身を安定させる

各種手続き(健康保険・年金等の公的なもの)⇒金銭面の安定を図る

本当に仕事を退職(解雇)されてから、不安ばかりが募りますよね。体調はもちろんのこと、心の中で様々な葛藤が渦巻き、更に悪循環に陥ります。
しかし、現実は待ってくれません。基本的に社会保険から国民健康保険の切り替え、国民年金等の変更、収入によっては減免も可能です。役所や年金事務所に行く機会が多いですが、やはり一人であのややこしい書類を書いたり、読んだりするのは難しいので、できれば家族と一緒に書類の作成、提出を行うことが望ましいですね。

私も初めてのうつ後の退職の後は、かなり辛く、家族と妻の手伝いによって何とか手続きすることができました。一人で重要な書類などの作成はできる限り控えましょう。

その他自立支援医療制度や障害年金申請など、できることを他人を巻き込んでできる範囲でしましょう。お金が減っていくのは本当に心身共に人を確実に追い詰めていきますので。

自立支援医療についてはこちら

定期的な通院・服薬を行う⇒心身面の不安・負担を軽減する

通院を行うという行為自体が非常に辛いものです。事前に通院日がわかっていてもその日に心身の調子が良いとは限りません。通院そのものが苦痛で仕方ないかもしれません。
それでも病院に行けているあなたは十分です、すばらしいと思います。

私は今の病院が基本的に合っている(主治医・病院の雰囲気)ので、セカンドオピニオンは考えてはいませんが、何度か通院後、他の病院を受診する方も多いかもしれませんね。

服薬については本当に症状に合わせて、様々なものが処方されます。基本的に主作用をよく読むと同時に副作用も理解しておいてください。

一つだけ確実に言えるのは、断薬は自己で勝手にしないこと!!

ネット社会の中情報が乱立している中、断薬を積極的に勧めてくる方もいますが、それは主治医と相談してからにしてください。自分の正常な判断ができているか定かではない状況で、断薬をすることは危険極まりないです。

自分が病気であることを理解する⇒今できることを少しずつすることで今の自分を理解する

病気になると、「あれもできない」、「こんなこともできない」と自己嫌悪に陥ることが多々あります。そういう病気なんです、うつというのは。
本当にできることは限られます、それでいいんです。まずはこれがこの病気の特性という症状を理解することが一番の薬かもしれません。

今まで当たり前にできていたことができる喜び、それを少しずつ蓄積していってください。
そして周りのペースに惑わされず、自分のできることを認めてあげてください。

それが何よりの特効薬かもしれません。

まだまだ不安なことが多い私ではありますが、まずは自分ができることを少しずつ増やしていくことで、同じような症状に苦しんでいる方に少しでも何か還元できればと思います。

拙い記事ではありますが、とりあえず情報発信していくのが重要だと感じました。今後ともよろしくお願いします。

※追記※

できれば日光浴、つまり太陽の光を浴びる、規則正しい生活、『自分はできない』ではなく、『自分はこれができる』という、プラスの部分を見つけてそこを自分自身大いに認めて、大げさな位褒めてやってください。

一進一退、下手すれば人生のどん底を味わう「うつ」ですが、誰しもが二度と這い上がれないこともありません。
同時に何年も苦しむ人もいます。自分独りで悩まずに、良い意味で人様に迷惑をかけてください。
そして、自分が「うつ」を理解し、他人が同様に苦しんでいることがわかればそれでいいと思います。
「自分だけじゃない」、それが希望になるかもしれません。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です